WUG新章3話を見ました




毒にも薬にもならない感じがすごい。
めっちゃ普通。普通にメンバーそれぞれに仕事で苦労して普通にそれぞれの創意工夫と個性で乗り越えて普通に成長してる。
メンバーそれぞれが自分に求められていることにきちんと向き合って、それを活かしているって言う描写がわりとしっかりとある。けどまあ、尺の都合でダイジェストなんですけど…



かわいい。すき。




異空間会議笑うからやめろ。

ただごめん、やっぱ前作との食い違いはめっちゃ気になりますね…
ななみんは劇場版後編でたk…じゃなくて光塚歌劇団に入るのをすっぱりと諦めたわけだけど、そこは正直丁寧にやってほしいんですよね。
社長がまあそれはそれってテンションでミュージカルオーディションのオファーをぽんと投げるのは良いんだけど、そこにいってななみんが

やっぱプロってすげぇなぁ。HAHAHA

みたいな感じで普通に負けて帰ってくるのはなんというか、ちょっと雑っていうか…こう、ねぇ…?


まあ、そこはそれとして、WUGメンバーの「らしさ」について描写しつつ下積み時代という感じの序盤でしたが、次回からやっぱりこの人リーダーまゆしぃの話のようですね。
かつてのライバルを絡めての引きだったけどこれまたオタクが荒れる流れになりそうでもう今からめっちゃ笑ってますよ。