Wake Up, Girls!に関して、私が良いと思ったところ vol.7
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014の2日目開場前のことです
私と同じく精力的にWUGのブロマガを書いているRAPやベッチPらと話していたらチラシ貰いました
こんなん大草原不可避に決まってるだろいい加減にしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ということで激動の二日間を終えてようやく帰ってきてやっとWUG７話を見ました
前回早坂から藍里を切るか全員で辞めるかの選択を迫られ、１０分間という短い時間で結論を出さなければならなくなりました
結論から言うと、結局藍里は戻ってきて早坂のプロデュースも継続になりました
んーまあそれしかないよなぁとは思ってたけどその通りになりましたね
これまであくまで真夢を中心に寄せ集めたメンバーであり、先輩のトゥインクルからももっと言いたいことを言って喧嘩した方がいいと言われていたWake Up, Girls!ですが、話し合いの段階では責任の擦り付け合いやヒートアップして論点がずれたりとめちゃくちゃな状態になってしまいます
心に秘めた目的や意識もばらばらであり、グループでやっていくためになんとなく仲良しこよしごっこをしていた彼女達に、これほど重大な決断はおそらく無理なのでｈ
あああああああああああああああああああああおなかすいたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
いやーみにゃみはばかだなぁ
こういった答えの見えない決断をするというのは我々でも往々としてありえると思います
自分ひとりだけでも答えを出すのは苦しいのだからそれが複数人に関わることとなるともうどれほど話し合っても話し合いが足りることはないでしょう
こんなときに重要なのは、それぞれが飾らない本音をぶつけ合う、そのために必要な環境作りを怠らないことなのかもしれません
決断した結果が正解なのか間違いなのかは誰にもわかりません。結果が出ても分からないことだってあるものが結果を出す前に分かるわけがないのは道理ですね
みにゃみのおなかすいたという本音を皮切りにWake Up, Girls!のメンバーも、自分達がWake Up, Girlsとしてどういう風にやっていきたいのかを真剣に考え始めました
７人でWake Up, Girlsだ
これは社長の言葉ですが、これまで未夕が辞めるといったときに率先して連れ戻しに行ったり、早坂の登場で混乱しているメンバーを積極的に励ましてきた藍里がいなかったら、そもそもここまで来ることも不可能だったでしょう
だからこそ、７人揃って初めてWake Up, Girlsでありそれを切り捨てるようなことは出来ない
これが全員一致の見解となりました
その後藍里の説得と早坂の説得を平行して行なうことに
早坂自体はどうももともときちんと覚悟があるようなら藍里を切るかどうかは２の次であり、今回のことでWake Up, Girls!のメンバーがどう出るかを見ていた節はありましたね
藍里の自宅にやってきた真夢と佳乃
そこで藍里から自分はこの中で１人だけいる意味がないから辞めるという話をされます
きっとこれは個性豊かなメンバーの中にいた藍里がずっと抱えてきたことなのでしょう。だからこそ率先して気丈に振る舞い皆を支えてきたのかもしれません
しかし早坂に才能がない、辞めるならいまだという厳しい言葉を投げかけられ、そんなことを続ける理由がない。辞めようという流れになったのでしょう
この藍里の飾らない本音に対し佳乃も本音で返します
よくわからないうちにメンバーが揃いよく分からないうちにリーダーとして抜擢されよく分からないうちに決断を迫られてしまった
立場が人間を造るとも言いますが、彼女はまだまだ真剣に自分がリーダーとして何をするべきなのか考えている途中なのです。だからこそ本当は皆と一緒に力をあわせてやっていきたい。けれど、アイドルになるには非情になるときも必要かもしれない。早坂にもそういわれてしまった
この上周りが本音を隠していてはもうどうしようもなかったでしょうが、こうして初めてメンバー同士で言いたいことを飾らずにいえたことで、この困難を乗り越えることが出来たのかもしれません
これなんか他のアニメで見たんだよなぁ…これ完全に劇場版アイマｓ
とまあこんな感じで面白かったけどなんだかんだそういう感じにやっぱりアニメっぽくおさめるのかぁという気持ちで見ていました
まあこれで藍里切っちゃったらキービジュアル詐欺もいいとこだしね
なんだかんだうってもフィクションとしてそこまで吹っ切れることはできないんすねー
ところで、この本音で話そうということですが、皆さんまだまだ一つ最大の問題が残っていることを忘れていませんよね？
今回は早坂のタイミングの悪さに遮られてしまいましたが…
きっとこれは次回以降ですね
やっぱり風呂敷広げる間が一番面白いってはっきりわかんだね
じゃあわたしLTP03聞くから
いやーライブめっちゃ良かったぞー
私の周りにもライブ聴いてLTP買うわって人結構いるんですけど、特にこれはオススメですよ
客席が真っ赤のライトに染まった素敵なキセキ、大興奮のコール曲Happy Darling、ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン、PRETTY DREAMER
完璧でかっこいい方の我那覇さんを両日ともに見せてくれたRebellion。ほんとね、途中の「心の奥に波打って 目覚めゆく真実の赤」のところで皆スッと赤を取り出したところは鳥肌でしたね
などなど、ライブで聞いたあの曲がつまった１枚です
どれ買えばいいんだよーって人はぜひどうぞ
じゃあまた来週
私と同じく精力的にWUGのブロマガを書いているRAPやベッチPらと話していたらチラシ貰いました
こんなん大草原不可避に決まってるだろいい加減にしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ということで激動の二日間を終えてようやく帰ってきてやっとWUG７話を見ました
前回早坂から藍里を切るか全員で辞めるかの選択を迫られ、１０分間という短い時間で結論を出さなければならなくなりました
結論から言うと、結局藍里は戻ってきて早坂のプロデュースも継続になりました
んーまあそれしかないよなぁとは思ってたけどその通りになりましたね
これまであくまで真夢を中心に寄せ集めたメンバーであり、先輩のトゥインクルからももっと言いたいことを言って喧嘩した方がいいと言われていたWake Up, Girls!ですが、話し合いの段階では責任の擦り付け合いやヒートアップして論点がずれたりとめちゃくちゃな状態になってしまいます
心に秘めた目的や意識もばらばらであり、グループでやっていくためになんとなく仲良しこよしごっこをしていた彼女達に、これほど重大な決断はおそらく無理なのでｈ
あああああああああああああああああああああおなかすいたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
いやーみにゃみはばかだなぁ
こういった答えの見えない決断をするというのは我々でも往々としてありえると思います
自分ひとりだけでも答えを出すのは苦しいのだからそれが複数人に関わることとなるともうどれほど話し合っても話し合いが足りることはないでしょう
こんなときに重要なのは、それぞれが飾らない本音をぶつけ合う、そのために必要な環境作りを怠らないことなのかもしれません
決断した結果が正解なのか間違いなのかは誰にもわかりません。結果が出ても分からないことだってあるものが結果を出す前に分かるわけがないのは道理ですね
みにゃみのおなかすいたという本音を皮切りにWake Up, Girls!のメンバーも、自分達がWake Up, Girlsとしてどういう風にやっていきたいのかを真剣に考え始めました
７人でWake Up, Girlsだ
これは社長の言葉ですが、これまで未夕が辞めるといったときに率先して連れ戻しに行ったり、早坂の登場で混乱しているメンバーを積極的に励ましてきた藍里がいなかったら、そもそもここまで来ることも不可能だったでしょう
だからこそ、７人揃って初めてWake Up, Girlsでありそれを切り捨てるようなことは出来ない
これが全員一致の見解となりました
その後藍里の説得と早坂の説得を平行して行なうことに
早坂自体はどうももともときちんと覚悟があるようなら藍里を切るかどうかは２の次であり、今回のことでWake Up, Girls!のメンバーがどう出るかを見ていた節はありましたね
藍里の自宅にやってきた真夢と佳乃
そこで藍里から自分はこの中で１人だけいる意味がないから辞めるという話をされます
きっとこれは個性豊かなメンバーの中にいた藍里がずっと抱えてきたことなのでしょう。だからこそ率先して気丈に振る舞い皆を支えてきたのかもしれません
しかし早坂に才能がない、辞めるならいまだという厳しい言葉を投げかけられ、そんなことを続ける理由がない。辞めようという流れになったのでしょう
この藍里の飾らない本音に対し佳乃も本音で返します
よくわからないうちにメンバーが揃いよく分からないうちにリーダーとして抜擢されよく分からないうちに決断を迫られてしまった
立場が人間を造るとも言いますが、彼女はまだまだ真剣に自分がリーダーとして何をするべきなのか考えている途中なのです。だからこそ本当は皆と一緒に力をあわせてやっていきたい。けれど、アイドルになるには非情になるときも必要かもしれない。早坂にもそういわれてしまった
この上周りが本音を隠していてはもうどうしようもなかったでしょうが、こうして初めてメンバー同士で言いたいことを飾らずにいえたことで、この困難を乗り越えることが出来たのかもしれません
これなんか他のアニメで見たんだよなぁ…これ完全に劇場版アイマｓ
とまあこんな感じで面白かったけどなんだかんだそういう感じにやっぱりアニメっぽくおさめるのかぁという気持ちで見ていました
まあこれで藍里切っちゃったらキービジュアル詐欺もいいとこだしね
なんだかんだうってもフィクションとしてそこまで吹っ切れることはできないんすねー
ところで、この本音で話そうということですが、皆さんまだまだ一つ最大の問題が残っていることを忘れていませんよね？
今回は早坂のタイミングの悪さに遮られてしまいましたが…
きっとこれは次回以降ですね
やっぱり風呂敷広げる間が一番面白いってはっきりわかんだね
じゃあわたしLTP03聞くから
いやーライブめっちゃ良かったぞー
私の周りにもライブ聴いてLTP買うわって人結構いるんですけど、特にこれはオススメですよ
客席が真っ赤のライトに染まった素敵なキセキ、大興奮のコール曲Happy Darling、ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン、PRETTY DREAMER
完璧でかっこいい方の我那覇さんを両日ともに見せてくれたRebellion。ほんとね、途中の「心の奥に波打って 目覚めゆく真実の赤」のところで皆スッと赤を取り出したところは鳥肌でしたね
などなど、ライブで聞いたあの曲がつまった１枚です
どれ買えばいいんだよーって人はぜひどうぞ
じゃあまた来週
