メカクシティアクターズをカゲプロについて何も知らないけど見る 最終回SP







かわいい
すごくかわいい















このアニメはすごいと思う
普通アニメを一本見終わったら面白いとかつまらないとかこういうところがいいとかここが気に食わなかったとかそういう話が出るもんだよ
WUGの時はまあそれで一人で盛り上がったものだよ

でもこのアニメは何がすごいって
その粋に達しない
感想がどうこうの前にまず何がなんだかわかない
中学校の時クラスメイトの書いた小説()を見たあの日の気分に似てる
そいつの頭のなかでは確実に全てがまるっと収まって完結してるんだろうけどこっちには全く伝わってこない
やりたいことを表現したつもりなんだろうけど、単純に言葉が圧倒的に足りてない。そんな感じ

ちなみにこのアニメは関連楽曲を知っててその背景にあるストーリーを理解しそれらが一度バッドエンドを迎えている把握した上でその最後の一周を描いているのがメカクシテェアクターズであるというところまでわかってないと楽しめないらしい

うむなるほど
つまり



アニメからの人はもともとどうしようもなかったということですね



ということでこのブロマガを最後にメカクシティアクターズのことは忘れて(7月期に)切り替えていく







いやーたのしみですねハナヤマタ





公式行くとPDFでキャストさんのインタビュー記事が見れます

こんなん











じゃあそんなかんじで
さようなら